障害のある人の社会参加について考える ~文化芸術をきっかけに~
当法人では、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAでの芸術鑑賞会をきっかけとして、「高次脳機能障害」、「盲ろう」、「発達障害、軽度の知的障害」の方々の 福祉ニーズを探る試みを行いました。 芸術鑑賞を通じてニーズを知り、そのニーズへの対応を実践し、そのことを広めることでアクセシビリティ(社会参加のしやすさ)の向上につなげていくという試みです。
この考察をまとめた報告書を下記よりご覧いただけます。
平成31年度地域ケアサービス推進事業報告書
障害のある人の社会参加について考える ~文化芸術をきっかけに~
2020年3月31日発行
【制作・発行】社会福祉法人グロー(GLOW)~生きることが光になる~